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カテゴリ:ドラマ系の感想
『仕事が欲しい!』
内容 律(佐藤健)と5年ぶりに再会した鈴愛(永野芽郁) 敬称略 明らかに違和感のある、“列車の見送り”から始めるとは! 結局、スタッフが、列車に乗ったことが無いのだろうね(苦笑) もう、どうでもいいや。 アバンから、いきなりクオリティの低いモノを見せてきて。 OP開けで、呪文を唱え始める主人公。 ってか。。。。急いで京都に帰らなきゃならない。。。んじゃ無かったの? 。。。。。この前後の脚本と繋がりが感じられないのは、どうよ? で、くだらない、やりとりを延々と。。。。。 “神”も落ちぶれたモノである(失笑) 前回なら、まだガマン出来たけどね。 この作者だから、“この程度”だと思っていたから。 が、さすがに、今回は、この作者であっても、 いくらなんでも。。。。って感じだ。 先週、書いたけど。ここで、使うつもりだったのだ 裕子『もう、私、疲れちゃった。 もう出来上がってる物から選ぶ方が楽なんだ。 ゼロから何かを作るより、ずっと楽だと思う』 そんなコピペの、何が凄いの? 今回のエピソードなんて、まさに。。。。だよね? だから、劇中の裕子は、ダメになったんだよね? 今作の作者も。。。。。。自粛。 そこはともかく。 あ。でもね。今回を見て、気付いたよ。 そう。 先日のボクテ、裕子あたりの案件からのことだ。 主人公は関わっているけど、 実際は、直接的な関わりが、あまりない場面が、登場したのだ。 で、引きの画を持ってきた。 これって、今作では、数少ないシチュエーション。 まあね。 どれだけ不快でも、あくまでも主人公だから。 主人公中心で、物語は描写されているわけである。 それは、間違いない。 でもこれが、他のキャラの物語が描かれ、主人公の役割が薄まった瞬間。 いつもとはちがう演出、カメラワークをしたことで、 内容的に主人公が物語に関わっていないだけで無く、 俳優が、その演出に気付いていない場面が、いくつも出てきてしまった。 簡単に言うと。場面に映っていことに気づかず。。。。。 そういうことである。 そらね。画面に映ると、シッカリ演技はしているのは分かるんだけど。 う~~~~~~~~~~~ん。。。。どうしろと? そら、そっちがメインじゃ無いのは分かるが。。。。。。 どうせ、カメラ、いくつもあるんでしょ? 編集で誤魔化してやりなよ。 私に言わせれば。。。“半分、青い”なんて言わせません。 だって、“プロ”なんだから。 最後に 見なくても良いのに、ラストの放送を見て、 初見で感じた違和感の意味を理解した。 そう。 途中で、“左耳”を強調し、頑張るだけ頑張っているのに。 ラストカットあたりで、“左耳”で会話しているからだ。 それも、明らかに“左耳”を律にむけて。 最重要のシーンなのにね(苦笑) えっと。。。。。“神”の力で、“左耳”が“回復”していた。。。。 略して“神回”。。。。(笑) TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4509.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年06月25日 23時48分23秒
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