内容
秋風(豊川悦司)ボクテ(志尊淳)が尽力し、漫画の仕事を得た鈴愛(永野芽郁)
イラストの仕事をしながら、漫画の構想を練るが。。。。。
そんななか、ティンカーベルに裕子(清野菜名)ボクテがやってくる。
鈴愛の手伝いをするためだったが、秋風から鈴愛の現状を聞くことに。
そのうえ秋風から、思わぬ相談を受ける2人。。。
敬称略
なんでも良いけど。
石橋静河さんに対して。。。。。。。
最終的に、ある意味、持ち上げているように聞こえなくも無いが。
妄想優先で、なんとも言いようが無い。
いや、
そもそもの話。今作って、いつも、これだよね。
正人、清、今回のより子。
他にも登場人物に限らず、話の展開自体もだ。
周りを下げることで、相対的に主人公を上げようとしている。
確かに、1つの手法として、間違いでは無いが。
なにせ、今まで今作が描写してきた主人公の印象が悪すぎて、
持ち上がっているようで、持ち上がっていませんよ!!
むしろ。。。。どっちもどっち。。。の印象が強い。
ってか、いくらなんでも、手遅れだろ。さすがに。
ストレートに、主人公が良い人に見えるように描けば良かっただろうに。
それが、ほとんど表現されていないから、
いつまで経っても、印象が悪いママなのだ。
“ポエム”なんかで、誤魔化せるわけが無い。
ここまで、下げるだけ、下げてきたことに、気付いていない可能性があるよね。
良い印象が、ほんと、ほぼ皆無だし。
俳優のイメージで、なんとか支えているけど。
逆に、俳優のイメージにダメージを与えるレベルになっているし。
周りを下げようとすればするほど、逆効果のような気がする。
その意図が見えすぎてしまって。
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