レベル999のマニアな講義

『泣きたい！』
内容
娘とともに、実家に帰ってきた鈴愛（永野芽郁）
驚く晴（松雪泰子）宇太郎（滝藤賢一）たちだったが、
そこに律（佐藤健）が現れ。。。。

敬称略



おいおい。。。。「食堂で食べる」は、無いだろ。

そもそも、行列の中をかいくぐり、

白い目で見られながら、店に入った主人公。

あくまでも“実家に戻ってきた”では無い。

これは、“店に入った”である。

で、少し大騒ぎしていると、律。。。登場。

って。。。それも“食堂で食べる”だって。

じゃ、タイミング的に、

行列の先頭にいたってことか？？？

だって、店で大騒ぎして、

客が唖然として、店員も唖然としている中で、

金も払っていないのに、客の入れ替えなどあり得ないわけだ。

そんなシチュエーションだったのに。

新しい客で、律？

あの＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

行列の先頭は、野球のユニフォームを着た神奈月だったでしょ？

それとも。

割り込むなと、神奈月が口にした直後に、

子連れの神奈月が、律に譲ったんですか？

前回ラストで、こんな状態だったのに。

「食堂で食べる」とは、これ如何に？


そのうえ。

中盤を超えて、ワケが分からない言葉が登場。

“律の妻子は大阪にいる”

。。。。？

まあね。言っているコトは分かるが。

先日の、律の息子が電話に出たのは、どういうこと？

。。。あ、これは、いいや。設定が正月だったし。

それ以上に疑問なのは。そこからの繋がり。


冬の身支度で、“岐阜の山奥”に帰ってきたわけではない主人公。

ってことは。

これ。

主人公が、涼次に、死ねだ。別れるだ。。。

そんなことを言っていた“正月”ではないと言うことだ。

そう。もう春以降の可能性が高い。

。。。


って。。。金が。。。金が。。。と言っておいて、

夫・涼次をあれだけ、責めていた主人公。

“死ね”とまで言ったんだよ。

なのに、

主人公。。。３ヶ月以上も、東京で、何してたの？

え？旅費を“大納言”で稼いでいた？（失笑）


ほんと、頼むわ。

さすがに、無茶苦茶すぎる。

いや、それどころか。

“死ね”とまで、言った相手の“ニオイ”がする部屋に。

こんなストーカー女が、いつまでも、滞在しますか？

。。。。異様だよ。。。。

絶対に、涼次のモノを。。。。焼き捨てているし。

それこそ、無茶苦茶にしているだろうし。

最低限、ハサミで切り裂いているかもしれない。

。。。。。呪いのワラ人形があっても、おかしくないと思いますよ。

だって、そういう主人公だし（笑）

そんなことを、３か月以上も続けていたと脳内補完しちゃいますよ！！

そういう印象しか無いんだから。


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