レベル999のマニアな講義

2018/08/18(土)21:53

連続ドラマJ『極道めし』シーズン2第6話

ドラマ系の感想(26724)

『サクサクとろ~り運命のカニクリームコロッケ』 内容 送られてきた手紙を読んだ直後、 一平(福士誠治)が、丸山(キャッチャー中澤)に殴りかかり、懲罰房へ。 何かワケがあったのかもと言う丸山。一平は泣いていたという。 あんな奴とは思わなかったと荒木(小沢仁志)坂井(柳沢慎吾)小津(今野浩喜) 一平が料理人なのは分かっていたが、それ以外、何も知らなかったことに気付く。 実は、もしかしたら、とんでもない悪党なのではと想像しはじめたところ。 小津は、一平が手紙を読んでいたことを思い出す。 一平の持ち物から探し出したところ、 それは出所した八戸(徳井優)からの手紙だった。 美味しいモノを食べたという話だけでなく、 “言われていた場所”に行ったと書かれてあった。何も無かったと。 次の瞬間、坂井は、所持品の週刊誌に書かれていた、 ある連続失踪事件について思い出す。 もしかしたら、連続殺人犯なのでは!? 荒木も所持する週刊誌に書かれてあったことを思いだす。 不安が、荒木、坂井、小津、丸山によぎりはじめ、 美味いモノ話で誤魔化そうとするが。。。。どうしても、出来ない。 1週間後、一平が帰ってくる。 敬称略 脚本は、奥村徹也さん 監督は、上田迅さん こういうイレギュラーな話でも、 基本から、あまり外れず。キッチリと美味いモノ話。 それでいて、コミカルで、面白いですね。 最後には、人情モノで。。。。。良いオチでした。 ちょっと感動的(笑)

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