レベル999のマニアな講義

2018/08/20(月)00:27

日曜ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』第6話

ドラマ系の感想(26859)

内容 ゼロ(加藤シゲアキ)は、標(佐藤龍我)から思わぬ提案を受ける。 困惑するゼロ。。。 そして、新たなゲームが始まる。 だが他の人を巻き込みたくないと考えたゼロは、チカラ(加藤諒)たちに 一緒には無理だと告げる。 それでも、ヒロシ(岡山天音)が、ゼロのためにと参加を決める。 そこにユウキ(小関裕太)が2人に加わると告げ、3人に。 “ザ・アンカー”というゲームが開始される。 台に寝かされ拘束される3人。そこにMCの小太郎(手越祐也)が現れる。 頭上には鋭い刃がついたアンカーが、揺れていた。 クイズに不正解なら、アンカーが下がり。。。。 敬称略 脚本は、川邊優子さん、小原信治さん 演出は、丸山俊平さん 基本的に、何も変わらないのだが。 これ、思うんだけど。 なぜ、1話で、1つのエピソードにしなかったのかな? 引き延ばす必要無いんじゃ? 引き延ばしって。。。。それ、作者の作風、そのものだよね? 丁寧と引き延ばしは、似て非なるもの。 だからこそ、今作のような作品は、 ある程度以上、テンポ良く見せて魅せなきゃ、 興味が失せてしまうよ。ほんと。

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