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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
花野(山崎莉里那)の言葉にヒントを得た律(佐藤健)は、 新しい扇風機をつくり上げる。 それを津曲(有田哲平)正人(中村倫也)らに評価してもらったところ。。。。 敬称略 ほんと。 一番近くに居るが、全く何も分かっていないのに。 なぜ、主人公は、自分も分かっているような“フリ”をしたり。 そういう“セリフ”を吐いたり。 今回なら、正人をバカにするような言葉を吐くの? 結局、“何も出来ない”からこそ、“どうでも良い話”の担当なんだよね? これね。脚本もあるし、俳優の演技もあるけど。 それ以上に、そういうコトになっていることに気付かない演出に問題があるよ。 まあ、それこそ脚本、演出、俳優が、 三位一体で、不快感を生み出してるんだけどね!!(失笑) っていうか、もう、手遅れで。 三者のイメージの固定化に繋がるだけならまだしも。 最近じゃ、俳優が、固定化に拍車をかけるという。。。。。。。。 その一方で、某局では、いや。。。某局を使って。 ナントカしようと、なりふり構わない策を、作者は。。。。なのですが。 正直、やればやるほど、自分たち。。そして今作の評価が落ちるばかり(苦笑) そのあとも、ワケが分からないことは続く。 涼次にとられるかも。。。っていうなんて言葉にしても同じだ。 これにも、いくつかの問題がある。 ひとつは、涼次が会いたいと口にしたのは、光江であること。 そう。涼次では無いのだ。 この時点で、感じ無かっただろうか? 確かに、“3オバ”しかいないし。 そのうち、結婚は、めありだけ。 もちろん、涼次の母が長女だから、 “婿”をとっていない限り。。。涼次は、“森山”なのである。 そう。“3オバ”とは、苗字が。。。 ま、そこは、いいや。 が。少なくとも “3オバ”が暮らせるほど、“大納言”は、順調。 大きな家もある。 そして涼次も、映画監督として順調ならば。 とられるのは。。。涼次では無く、光江。。“3オバ”なのでは? その方が、本来なら、納得行く話である。 “跡継ぎ”ということを考えれば、涼次より、説得力が有りますしね! で、コレのは、もうひとつの問題。 そう。光江、涼次たちは、今は順調で。 主人公とかのを食わせていけるくらいなのである。 実質的に無職の主人公とは違うのだ。 もしも、娘のことを考えるなら、無職の主人公より。。。光江、涼次では? 。。。。ってことで “とられる”という言葉だけでも、違和感だらけ。 そのあとも、正人が、“彼女がいる”のに。。。。ワケ分からないことを。 魔性だと言いたげだったけど。 今作の描写などからすると、 正人が律に主人公を押しつけたのは明白で。 。。。。意味不明なセリフである。 ほんとに。。。この1ヶ月弱でも、崩壊している今作。 なんだよ。これ(失笑) TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4702.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年09月18日 07時50分47秒
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