ドラマ１０『昭和元禄落語心中』第１回

「約束」 内容 八代目・有楽亭八雲（岡田将生）のもとに、ひとりの若者がやって来る。 １年前、刑務所で見た八雲の落語を見て感動したという与太郎（竜星涼） 弟子入りしたいということだった。困惑しながらも八雲は了承。 自身の家へ連れ帰り、養女の小夏（成海璃子）に弟子をとったことを告げる。 運転手の松田（篠井英介）の話では、かつて有楽亭助六（山崎育三郎）がいたと。 八雲の親友だったという。しかし、突如の事故死で、助六の娘・小夏を 八雲が引き取ったと言うことだった。 夢にまで見た弟子入りが出来た与太郎は、満足げだったが、 小夏は。。。辞めるよう勧める。 敬称略 原作は既読。 脚本は、羽原大介さん 演出は、タナダユキさん 初回なので、どこまで進むのか？が気になってしまったが。 時間延長して、一気だね。ビックリしたよ。 でも、上手くまとめていましたね。 普通に楽しめるドラマになりそうだ。 まあ、気になっていることもあるんだけど。。。いいや。 それなりに楽しめそうだしね。