内容
ある夜、“たちばな塩業”の電話が鳴り響く。
岡(中尾明慶)が警察に捕まったという。
福子(安藤サクラ)萬平(長谷川博己)は、警察へ出向くことに。
事情を聞いたふたりは。。。。
会社に戻ってきた岡を、神部(瀬戸康史)が責め。
社員達はギクシャク。
人を使う難しさを感じる福子、萬平は、少しでもと。。。。
敬称略
やっぱり、鈴が絡むと、ホッとする。
内容的には、何も無いんですけどね!
今回は、そこに、タカも混ぜてきた。
そのうえ、“そう言ってくれるのは。。。”と自虐まで(笑)
もちろん、好みの部分はあるんだけど。
殺伐とした部分のある今回には、あって良いモノだろう。
その流れからの。。。。慰労会。
タカのハーモニカ、福子の英語の歌。。。と続き。。。鈴が大ウケ。。。。
最終的に、夫婦萬歳!?
これ、ケンカも含めて、脚本より演出の部分が多いだろうが。
上手くやったモノである。
このあたりは、ほんと。。。演出だよなぁ。。。。
やり過ぎず。。。。それでいて、つまらないというモノでも無く。ちょうど良いくらい。
TBは以下のミラーへお願いします
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4820.html