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2018/11/16(金)22:47

ドラマ10『昭和元禄落語心中』第6回

ドラマ系の感想(26728)

『心中』 内容 ようやく、四国で、助六(山崎育三郎)と再会した菊比古(岡田将生) 助六は、みよ吉(大政絢)と娘・小夏(庄野凛)と暮らしていた。 東京に戻り落語をやれと説得する菊比古。しかし助六は拒絶する。 それでも、菊比古は、諦めず。いろいろなコトを行い、助六に奮起を促す。 そんなある日、落語会の依頼を受ける菊比古。助六に高座に上がるよう告げる。 落語への思いが残る助六は。。。。 そして、落語会の日。 敬称略 脚本は、羽原大介さん 演出は、タナダユキさん “野ざらし” ほんと、凄いねぇ。 今作のすべてが詰まっていると言って良い感じだったね。 そして、ついに。。。。ってことだ。 これで、後半戦の始まり。。。。ようやく、初回に繋がる。。。

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