内容
蒲生(渡部篤郎)により、医師の解雇計画が進む中、
鈴木(向井理)は、その同僚医師たちから、蒲生の説得を頼まれる。
が。。。蒲生は。。。。
そんななか、鈴木は、同僚の綿貫均から殴られ、病院に搬送される。
意識が戻らない中、上野(原田泰造)たちが処置。
が、内海(長谷川朝晴)院長は、看護師の橋詰(美村里江)の報告に慌てていた。
鈴木が、AI診断システム“ミカエル”をロックしていたのだ。
このまま、意識が戻らなければ、システムも、2度と動かなくなる。
蒲生は、エンジニアなどを投入し、稼働を試みるが。。。。
その後、意識を取り戻した鈴木は、ロックを解除せず、
橋詰が止めるのも聞かず、病院を抜け出していくのだった。
向かった先は、警察。被害届を取り下げると訴えても、すでに刑事事件だと。
一方、東(三浦貴大)は、医師たちに不当解雇訴訟を勧めたことを後悔していた。
状況から、勝つことは難しいのに、煽ったため、事件が起きたと。
その悩みを太刀川(山本耕史)に伝えたところ。。。
そのころ、横山(升毅)厚労大臣の協力を得ることができた有薗(黒木瞳)は、
横山の提案を受け、鈴木を。。。。
敬称略
脚本は、井上由美子さん
監督は、村上正典さん
いやぁ。。。ラストは、完全に想定外。
冷静に見れば、前回のラストと同じだけどね!
ま、そこは、いいや。
これ、ほんと、どうなるんだろ。。。。
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最終更新日
2018年12月09日 22時51分33秒
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