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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
“ダネイホン”に専念し、全国販売をすることを決断した萬平(長谷川博己) 社名も“たちばな栄養食品”に変更し、再出発! 早速、世良(桐谷健太)に連絡を入れ協力を求めたのだが、 味を変えなければダメだと言われてしまう。 改良に取り組む萬平だったが、思いつかない。 そんなとき、福子(安藤サクラ)が。。。 なんとか改良した萬平だが、世良が東京に会社を作るべきだと。。。 敬称略 ちょっと、気になったのだが。 “美味しくなった”と“美味しい”は、違うと思うんだけど? 前者は、あくまでも“以前のモノよりも”と頭に付くのであって。 それは、“美味しい”とは、限らないのである。 それ。。。。劇中の登場人物は、安心しているようだが。 なんか。。。違うような。。。。。 まあ、細かい事を言いだしたら、ドラマにならないので。 これで良いだろうけど。 う~~~んん。。。。 ちなみに、もっと気になるのは。 東京だ、全国だ。。。という前に。 “いま現在の顧客”の評価を得るべきじゃ?ってことだ。 だって、名前は変更せずに、味が変われば、 “いま現在の顧客”に売れなくなる可能性もあるわけで。 見方によっては、“顧客”そして。。。病院にいる人を、 見捨てているように見えるんだけど??? う===ん。。。。 ドラマだから、目をつぶるが。 細かいコトが気になって仕方がないです。 実は、もっと細かい事を言えば。 社員は、改良中に、試食している可能性が高く。 そう。。。それは、今作の“ダネイホン”誕生までに描かれていることだ。 カエル爆発。。。。。事故が頭に残っているけど。 味のことも、一応、描かれていましたし。 だったら。。。。先ずは、客じゃ? ラーメン屋じゃ?親友じゃ? それこそ、タカの弟妹でも、良いくらいだ。 社員に食べさせたら、 直前に、“辞めさせられるかも”というフラグもあるように、 ほとんど。。。。暗黙の“パワハラ”だよね? マズイなんて言うわけが無い。 こういうときこそ。。。。“源”じゃないのか? 赤ん坊でも安心。。。とか、赤ん坊でも喜んで食べている。。。とか。。。 細かすぎる指摘に見えるが。 脚本が雑になってきてるよ。。。。演出も。。だけど。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4885.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年12月11日 07時51分51秒
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