レベル999のマニアな講義

2019/01/13(日)00:26

真夜中ドラマ『面白南極料理人』第1話

ドラマ系の感想(26713)

『基地に着いたよ』 内容 “昭和基地”から1000キロ、標高3800mの“ドームふじ基地” そこに、西村隊員(浜野謙太)たち第38次越冬隊の7人が到着した。 が、目の前にいたのは、バニーガールの男!? ワケが分からないまま、37次隊の米山隊員(野間口徹)が基地の説明を始める。 他の隊員達は、すでに帰国済み。 米山と“バニーガール”の池谷(山中聡)は引き継ぎのための“後発隊” あまりに過酷な環境に、 西村、松山(マキタスポーツ)金村(田中要次)本木(緋田康人) 下平(山中崇)鈴木(岩崎う大)川田(福山翔大)は困惑。 日誌を読み、7人は愕然とする。 “バニーガール”は。。。。壊れたため。。。。。。 『水は命だ!』 内容 38次隊が到着し、10日が経過。すでに37次隊の2人も帰国。 本格的な活動が始まる。活動のため、1日に何度も基地の外に観測出る金村。 そんなある日、食事中に、西村が一同に告げる。想定以上に水が減っていると。 だれかが、風呂で、決めた以上に水を使ったヤツがいる! 当直の金村か。。。。と思われたが。。。。 『パエリアを作ろう!』 内容 鈴木隊員の33歳の誕生日。料理人の西村が、リクエストを聞くと。 鈴木は。。。パエリアが食べたいと。 基地の機材では、かなりの難題だったが。。。。 敬称略 原作は未読。 脚本は、西条みつとしさん 監督は、有働佳史さん 南極越冬隊員たちのお話。。。。である。 リアルに描きながらも、それをコミカルに。 そんな感じだね。 ってか。。。。おっさん7人で、何をやってるんだよ(笑) そういうツッコミを入れることが出来るくらい、楽しいね。 もうすでに、傑作の匂いがします。

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