プレミアムドラマ『モンローが死んだ日』第３回

『秘密』 内容 高橋（草刈正雄）と楽しい時間を過ごす鏡子（鈴木京香） まさに、恋だった。 そんなある日、高橋が忘れていったネックレスを見つける。 そこには“Ｍ”の文字が！ 何か気になった鏡子は“マリリン”について調べていくと。。。。 “和製マリリン”ことモノマネ芸人・川原まりりんの存在を知る。 週刊誌の写真には、高橋の姿が。 敬称略 脚本は、岡田惠和さん、渡邉真子さん 演出は、渡邊孝好さん “サスペンス”だということで、 そういう視点で、見続けてきたワケなのだが。 今回、ようやく。。。。って感じだね。 実のところ、今回の展開が、なんとなく見えていたのだ。 というのも。 妙なフラグが初回から存在していて。そこに違和感を感じていたのだ。 細かい事は書かないが。 ある演出において、 演出的に、明確な部分と、不明瞭な部分が存在していたということ。 その意味を考えると。 それしかない。。。。だろうと推理出来ていた。 だからと言って、 全てが理解出来たわけで無く。 どうしても、理由が分からなかったのだ。 可能性が、ひとつだけある。。。。のだが。。。 それでも、可能性にしか過ぎず。 でも、 今回のコトで、なんとなく見えてきたような気がする。 あとは、次回の最終回だけ。 納得出来るかな？？（笑）