内容
偶然、知り合った勉強ができない匡平(横浜流星)と、
東大を目指すことになった塾講師の順子(深田恭子)
そんななか、塾の生徒募集で、匡平の学校を訪ねた順子は、
思わぬ人物と再会する。匡平の担任は、山下一真(中村倫也)だった!
かつて、順子に告白してくれた一真。
敬称略
脚本は、吉澤智子さん
演出は、福田亮介さん
恋バナという要素もあるから、仕方ない。。。ってのも理解する。
ただ、序盤から中盤に、あまりにも、必要性のない無駄な部分が多く。
“枠”が、足を引っ張っている感じか。
とはいえ。
前回印象を受けた、何がメインかが分からないほどの盛りだくさん状態。
よりは。。。恋バナに絞っている感じで、
今後の展開を考えると、思い切った絞り込みで散漫さを抑えきった。
そういう意味じゃ、好感が持てています。
50分過ぎの“言葉”も、意外と良い感じだしね。
そこまでの無駄が、本当にモッタイナイくらい。
良いところも多いから、
もうちょっと、上手くやって欲しいなぁ。。。
これ。。延長じゃ無きゃ、意外と良いんじゃ?(笑)
とりあえず、登場人物が、全員揃ったようなので。
次回かな。次回。
次回、バランス良く描けていれば、最後まで走ることが出来るかもね。
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