レベル999のマニアな講義

2019/01/26(土)22:52

土曜ドラマ9『神酒クリニックで乾杯を』第3話

ドラマ系の感想(26866)

内容 拘束され、頭に銃を突きつけられる九十九(三浦貴大) なぜ、こんなことに。。。 10時間前。元同僚の源田愛(山田キヌヲ)から“双子の涙”のことを尋ねられ、 そのことを親友もでもある元同僚お新庄雪子(臼田あさ美)に相談していた。 直後、クリニックに戻った九十九は、 新しい客が来ていると神酒(安藤政信)から知らされる。 人気急上昇の子役・松島怜奈(桜田ひより)。病は白血病。再発だった。 骨髄移植の必要があったが、適合するドナー“父”岡山兼二郎(三又又三)は、 罪を犯し、刑務所で服役中。 ゆかり(松本まりか)翼(板垣李光人)は、弁護士のフリをして岡山に接見。 一冊の本を差し入れ、刑務官に見つからぬよう、メモを見せるのだった。 “今から脱獄させる”と。 独房に戻った岡山は、本の中に、薬が仕込まれていることに気付く。。。 そんななか、刑務所に医師としてやって来た九十九。 直後、容体が急変した岡山が運ばれてくる。 九十九は。。。。 岡山が目覚めると、神酒クリニックにいた。 神酒から怜奈の再発を知らされ、岡山は骨髄移植を承諾するも、 怜奈は、拒絶する。 敬称略 脚本は、政池洋佑さん 監督は、横浜聡子さん ほっとしたよ。 また、前後編だと思っていたので。 ちょっと、気になるところもあるけど。ま。。。いいや。

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