レベル999のマニアな講義

2019/01/31(木)21:56

木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』第3話

ドラマ系の感想(26713)

内容 ため息をつく品川一真(志尊淳) 友人たちは、リア充。。。なのに。。。自分は。。。 毎日、毎日、上司の上野(小澤征悦)からの“パワハラ”で苦悩していた。 そんなとき、代々木(及川光博)が、化粧品会社の仕事を持ってくる。 自分が。。という上野だったが、サンプリングだとわかると、放り出してしまう。 誰も引き受けてくれず。大崎(板谷由夏)がやるしかない状態に。 が、上野が、品川にやるよう命じるのだった。 渋々、イベントの提案書を書き始める品川に、 アタル(杉咲花)は、手伝いを申し出るが、拒絶される。 翌日、提案書を大崎、上野たちに見てもらうが、ダメ出しされてしまう。 辞めると言い始める品川を、大崎は引き止めるが。。。。 敬称略 脚本は、遊川和彦さん 演出は、日暮謙さん 話の内容自体は、かなりベタな、イマドキのネタで。 特に、書くことはないのだが。 ただ、前回と違って、 神田、目黒も目立っているし、 チーム全体の人間関係でも、見せているし。 ドラマらしくなった感じである。 まあね。変化した人間が2人もいるんだから、 使わない方がオカシイし。 これで、使わずに、ドラマの雰囲気が同じだったら。 “連ドラ”の意味が無くなります。 今回は、今までになく、直接的な印象だったのは、 やはり。。。。演出。。。かな(笑) 今回のような感じだと、最後まで楽しめそう。 ってか。。。“また”。。。志尊淳さんに。。。。。 もう、慣れてしまった。 最後に。 今期の“金曜ナイトドラマ”と比べると、 よっぽど良い感じの職業モノのドラマになっているよね。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4979.html

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