『10歩も20歩も前進です!』
内容
スープの味を定め、それを麺に練り込んだ萬平(長谷川博己)
しかし、茹でても上手く出来なかった。
そこで萬平は、根本からやり直すことを決める。
敬称略
演出は、安達もじりさん
さあ。問題だ。
セリフでは、“湯をかける”と連呼しておきながら。
先日まで、“麺に湯をかける”じゃなく“麺を茹でていた”のだ。
なのに、今回、
“原点に戻って考え直す”として、“新ラーメンの5カ条”を定めた。
が、ここには。。。“湯をかける”は含まれていない。
あえて選択すれば“便利”だろう。
それなのに。萬平の口からは“湯をかける”
やっぱり、“茹でる”じゃなく“湯をかける”をしない手は無いのだ。
なのに、やっていない。
確かに、生麺だろうけど。それでも、湯をかけて欲しかった。
実験して欲しかった。研究して欲しかった。
なのに、“原点に戻る”のは、正解なのだろうか?
きっと、完成するまで、このセリフの違和感は続くことだろう。
もう、ガマンするしかない。
ただし。今回の話は、月曜でも。。。イタダケナイ。
無駄話ばかり。
で、福子を意味不明に登場させてばかり。
こんなことをするから、福子が邪魔に見えるのだ。
最終的には、萬平に偉そうな態度だし(失笑)
これ、どうするの?
応援じゃ無く、恫喝に近いんだよね。
何もしていない印象が強いものだから、それが不快感に繋がっているし。
せめて、応援にしなよ。応援に。
優しく慰めてやりなよ
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