レベル999のマニアな講義

2019/02/09(土)21:49

土曜ドラマ『みかづき』第3回

ドラマ系の感想(26725)

「翳りゆく月」 内容 古書店の店員・一枝(壇蜜)から一冊の本を手渡された吾郎(高橋一生) ソ連の教育者・スホムリンスキーの著作だったが、その内容に惹かれていく。 感想を聞かせて欲しいと言う事もあり、吾郎は、一枝に熱く語る。 すると一枝から、「書いてみては」と執筆を勧められるのだった。 あまりの没頭ぶりに、不安を感じる千明(永作博美) 一方で、蕗子(黒川芽以)が泉(須賀健太)とともにやってくる。 反対するであろう千明の説得のためだったが、思わぬ事が判明する。 本当に反対していたのは泉の両親だった。 千明、吾郎は。。。。 結局、蕗子は別れ。。。翌年、春、公立の小学校の教師に。 そのころには、吾郎は著作のヒットで、受験戦争が本格的に始まり、 塾は規模を拡大していた。 そして吾郎は、塾が変化していることに気づき。。。。 敬称略 脚本は、水橋文美江さん 演出は、廣田啓さん 展開が早いのは、仕方ないとして。 これは、急展開だね。 この状態で、どうやって未来に? 全く読めない。 ほんと、どうなるんだろ。。。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る