内容
当麻(滝沢秀明)が、母の危篤で、オペの途中で抜けはしたが、
実川(仲村トオル)当麻の日本初の生体肝移植は無事に終わった。
それから少しして、母の葬儀を終え、再び職場に戻った当麻。
そんななか、大川(長塚京三)が、倒れて見つかる。
肝硬変が進行し予断を許さない状態。肝移植しか助かる道は無かった。
余命3,4ヶ月と、大川、翔子(山本美月)に告知する。
しかし、大川は、翔子がドナーになる生体肝移植を拒絶する。
未だ日本では認められていない脳死肝移植についても拒絶。
大川の決断に、妻・頼子、翔子は涙する。
当麻から報告を受けた島田(石丸幹二)院長は、
大川の生死が、病院の存続に関わることを当麻に告げる。
一方、生体肝移植を終えたドナーの父・杉田は順調に回復していたが、
移植を受けた空也に拒絶反応が起き始めていた。
実川は、想定内と当麻に説明する。が、マスコミが騒ぎ始める。
1日も早く処置をしなければ。。と実川は、脳死肝移植を考え、
卜部教授(利重剛)に申し入れるが。。。。
敬称略
脚本は、前川洋一さん
監督は、内片輝さん
ここで厳しい展開だね。
話数が長いから、こうなるのだろうけど。
じゃあ、残りは?。。そして結末は?
そっちが気になり始めましたよ。
ってか。。。原作があるのも分かるが。
ここまで複雑にしなくても、良かったような。。。。
で、全5話で十分だったんじゃ?
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最終更新日
2019年02月10日 22時48分39秒
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