内容
“まんぷくラーメン”の量産を開始した萬平(長谷川博己)たち。
そんななか、福子(安藤サクラ)が過労で倒れる。
鈴(松坂慶子)は、2人のもとへ向かうことを決意。
神部(瀬戸康史)もタカ(岸井ゆきの)の許しを得て、仕事を協力することに。
敬称略
“ありがたいですね”
やっとか。。。(苦笑)
これって、倒れて、助けてもらったから。。。感謝?
人として、それで良いのかな?
そんな風にしか感じられない。
っていうか。。。。すぐに復帰して。。。。
結局、神部が参加する機会を作っただけだよね?
事実かどうかでは無く、
こんなにすぐに復帰するなら、倒れる必要無かったんじゃ?
結果的に、ラーメンづくりに奮闘している姿は、
ほとんど表現されていないし。
まぁね。別にラーメンづくりを見たいわけでは無いですが。
重要なのは、頑張っている姿を描写しないと、
付いてまわってくる結果を表現したときに、
劇中の登場人物が抱くような感動にはならないというコトだ。
当然、スタッフが意図するような感動になるわけが無く。
それでも、終盤へ向けて、手を替え品を替え、再び氾濫し始めたアゲ記事に納得して、
感動しろと言うんですか?
何度も書くようだが。
記事が氾濫すればするほど、“大人の事情”がプンプンして、
盛り上がりに欠ける印象に。。。。
っていうか。
ほんとうに、面白くて。
ほんとうに、感動的ならば。
そんな事しなくても、“朝ドラ”の特徴も有って、
民放各局が、色々なカタチで食いついてくるんですよね。
でも、アゲ記事ほど、世間は盛り上がっているわけではないので。。。。。。
そういうことである。
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