内容
ようやく売れ始めた“まんぷくラーメン”
そんななか萬平(長谷川博己)は、
世良(桐谷健太)から、偽物が出ていると知らされる。
似てはいるが、粗悪品だらけ。それを安く売っているという。
すると萬平は、そのうちのひとつの商品が、かなり酷似していると気付く。
真一(大谷亮平)は、坂部という社員が、
入ってすぐに辞めたことを思い出す。
敬称略
う~=~ん。。。。
“今回”は、“こういう時こそ”なんだね(失笑)
本来、“こういう時こそ”。。。東弁護士じゃ無いのか?
もう、本格的に、支離滅裂。
“連ドラ”であることを、ほとんどのコトで無視している今作。
なのに。。。。?
都合が良すぎると、言いたいところだが。
正直。
この都合の良さは、呆れるとしか言いようが無い。
っていうか。
ここまで来ると、登場人物に学習能力が無いとしか言いようが無いし。
たとえ、事実だろうが、そんなもの、どうだって良いコトなのだ。
“連ドラ”なんだから、違和感を感じさせた時点で、
その展開、演出は、間違っているのである。
それが、“連続”しているということだ。
なのに、今回は“こういう時こそ”と、恥ずかしげもなく。。。。
ほんと、恥じてください。
作り込みが甘いにも、ホドがあります。
話題づくりが出来る俳優などを使えば、言ってモンじゃ無いです(苦笑)
最後に。
NHKや関係各所は、今作。。。いや“朝ドラ”を、必死になって宣伝していますが。
同じことを“大河”でも、やりなよ。
今作なんかよりも、よっぽど“現・大河ドラマ”のほうが、
シッカリと作り込まれているし、面白いです。
完全に、宣伝の差。アゲ記事の差。
どうでも良いような“某国のドラマ”の番宣をするくらいならば、
NHKの看板である“大河ドラマ”を、もっともっと宣伝すべきです。
ハッキリ言って、やっていること間違っています。
TBは以下のミラーへお願いします
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5037.html