レベル999のマニアな講義

2019/03/24(日)01:05

オトナの土ドラ『絶対正義』第8話(最終回)

ドラマ系の感想(26713)

内容 “事件”が発覚して。。。。。 7年後。 刑務所から出所した由美子(美村里江)理穂(片瀬那奈)和樹(桜井ユキ) そして麗香(田中みな実) 4人を待っていたのは、範子(山口紗弥加)の娘・律子(白石聖)だった。 律子は、4人をログハウスへと連れて行き。。。。 理由が分からないままの4人だったが、 律子は、思わぬ言葉を投げかけてくるのだった。範子は生きていた。。。と。 敬称略 脚本は、仁志光佑さん 演出は、西浦正記さん もう、細かい事は言わないが。 俳優が良かったので、okですが。 でも、いまさら。。。正義を論じられてもなぁ。。。。 綺麗にまとめたのは、認めるのですが。 やはり、どうしても“連ドラ”としての違和感があるよね。 一番疑問だったのは、 同じネタで引っ張り続けたこと。 正確には、 キャラが似通っていて、シチュエーションを変えた4人にだということか。 これがね。ほんと、クドかった。 話が進まない印象になってしまったし。 初回、第2回と、ラストの2話があれば、ほぼ成立するしね。 もうひと工夫で、全く違ったかもね。

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