内容
鈴(松坂慶子)の生前葬を終えた萬平(長谷川博己)福子(安藤サクラ)
そんなとき。。。萬平は、ある事に気付く。
敬称略
“大成功”なんですか?
“自己満足”の間違いじゃ?
確かに“生前葬”だから、
“自己満足”=“大成功”でも、大きな間違いではないが。
でも、“成功”だと、大喜びするのは、間違ってるんじゃ?
あくまでも。。。“満足”じゃ?
どうしても、引っかかってしまった。
そこはともかく。
最終的に。。。。また。。。。。。。福子。。。。(失笑)
なぜ、子供たちの意見、アイデアを取り入れているような演出にしない?
なぜ、福子のアイデアにしてしまうのだ?
っていうか。
そもそも。。。。子供たちが賛成。。。っていう生前葬の時点で。
“発明家”なのだから、萬平がひらめくべきだっただろうに。
そうまでして、“主人公・福子”の“手柄”が必要ですか?
頭が痛いのは。。。最後に、何度も“福ちゃんだからこそ”と言わせて。
“主人公・福子”には、「萬平に付いてきた」と言わせたことだ。
ほんとに、気持ち悪すぎる。
最後の最後は、萬平が福子に「何回もあった」と感謝を伝えたが。
。。。。。「何回も」じゃなく。。。。「全て」だろうに。。。。
そこまで、言いたいなら。。。。「いつも」でしょうに(苦笑)
それにしても。
この。。。。ラスト前で。。。。なにやってるんだろうなぁ。。。
今回を見ただけでも、今作が“ドラマ”じゃないことが、良く分かりますよ。
先日も書いたが。
いろいろと、悪い方向へと、印象を塗り替えてきた“朝ドラ”も。
今作が。。。ホントの最底辺かもね。
これ見たら、全く期待していなかったが、次作のほうが、よっぽど楽しめるかも。
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