内容
ロク(橋爪功)から聞いた、誕生日の話に菊村(石坂浩二)は、何かを感じる。
いろいろなコトを思い巡らせるうちに。。。。
昭和の初期。ついていない少年・根来公平(風間俊介)
世間は、徐々にきな臭いニオイが始まる中、山梨の山の中では。。。
と書いていたが、10年前の脚本が、どうしても脳裏をよぎってしまう。
敬称略
脚本は、倉本聰さん
演出は、藤田明二さん
ついに、始まった。。。と思いきや。
まさか、“そういうコト”を描くとは!
まあ、今作としては、。。。。「だよなぁ」っていう感じではあるし。
同情する部分でもあるのだが(笑)
こういう楽しみがあるんだね。今回は。
ということは、
登場人物に対して、それぞれに何らかのイメージを。。。ってコトなのかな?
当然、“やすらぎ”の知人達をイメージして。
そうなっていくと。
今作が、たどり着く先が、気になってきますね。
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最終更新日
2019年04月17日 17時53分31秒
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