レベル999のマニアな講義

2019/04/19(金)17:40

帯ドラマ劇場『やすらぎの刻~道』第10話

ドラマ系の感想(26716)

内容 公平(風間俊介)たちの根来家に、浅井家のしの(清野菜名)がやって来る。 いままで、“ツイていない”と思っていた公平は、しのに一目惚れ。 初めて。。。“ツイている”と感じるのだった。 一緒に、学校へ通い始めるが、 やはり。。。学校や周辺を牛耳る3人組が。。。。 敬称略 脚本は、倉本聰さん 演出は、藤田明二さん 完全に《道》なんだね。 ナレーションというか、モノローグまで。。。 これはこれで、作者の“らしさ”が満載で、 なかなか面白味はあるドラマなのだが。 ただ、気になるのは。。。。《やすらぎ》 どうするんだろう?? どうやって、戻すんだ? それが、一番気になります。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る