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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
なつ(広瀬すず)がたちが、演劇の稽古に励む中。 富士子(松嶋菜々子)は、とよ(高畑淳子)雪之助(安田顕)の“雪月”を訪れ、 演劇大会で、あることを提案していた。 そして、倉田(柄本佑)から、絵を頼まれた天陽(吉沢亮)は。。。 そんななか、演劇大会の日がやって来る。 敬称略 う~~~ん。。。。学校の牛も分かるが。 なぜ、柴田牧場“も”、じゃダメなのかな? 確かに、アイデアを出しているかもしれない。 でも。。。なんかね、口は出すけど、金や物は出さないのか! と思ってしまった(苦笑) タダで配っても、“雪月”の持ち出しになるし。 富士子、わが物顔で配ってるけど。。。。。。 そこはともかく。 今回“も”、前回と同じ雰囲気だね。 “物語”の中にいる登場人物のひとりに、主人公もなっている。 まあ、それはそれで良いだろう。 じゃないと、この2週間近く続けてきたことの意味が無くなるしね。 さて、終盤になって、ようやく本題になったが。 結局、泰樹は、天陽の家と、どんな関わりなのかな? そもそも。 天陽のところの馬は、泰樹からで。 きっと、世話なども含め、それまでのくだりもありから、 天陽家族は、泰樹の世話になっているはず。。。ハズ。。。だ。 だったら、たとえ、農協であっても。 今回のくだりがあるならば、 泰樹に尋ねても、おかしくないような。。。。。 それくらい、フレンドリーな態度だったし。 天陽となつのことで、焦った感じの“ネタ”なんて。 農協絡みでは無く。。。。だよね? どうも、このあたり、“中抜き”が過ぎるような気がする。 正直。舞台、演劇なんかより、 そっちのほうが、“今”は大切なやりとりじゃ無いのか? 中途半端というか。。。雑すぎる。 これで、脳内補完するのは、不可能に近い。 アイス。。というか、モナカのくだりにしても同じだ。 そら。いろいろあったかもしれないが。 剛男が知っていて、泰樹が知らないことは、絶対にないだろうし。 実際、トラブルがあってからも、ずっと、富士子は手伝っている。 いや、そういうことにしてるよね? 全てを描く必要は無いが。 それこそ。。。稽古部分なんて、前回までで終わっているのと同じなんだから。 そのあたりを、もっと描くべきだっただろう。 もちろん。。。天陽の牛も。 今のままじゃ。主人公が、画面に映っているだけ。 それしか、描いているコトはない・ TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5171.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月26日 07時51分42秒
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