『慟哭』
内容
勇吾(藤ヶ谷太輔)の作戦により、久能(石黒賢)は逮捕された。
久能は取り調べで、裏切り者がもうひとりいると、赤城(渡辺大)に告げる。
一方、勇吾の協力者を捜す圭吾(藤ヶ谷太輔=二役)
そんなとき、母・春江(中村久美)が遺した手紙から、思わぬ事実を知る。
皆川(高橋克典)の素性。。。勇吾を手助けした理由だと確信する。
皆川を呼び出した圭吾は、“僕には知る権利がある”と問い正すと、
皆川は、20年前に起きた出来事について話し始める。
敬称略
脚本は、高橋悠也さん
監督は、池澤辰也さん
若干、引き延ばし感は漂っているモノの。
ドラマとしては、綺麗にまとめて来た感じだ。
ただ、綺麗にまとめすぎて、
“Season2”で、何をするのかな?(笑)
それが、一番気になるよ。
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最終更新日
2019年05月26日 00時35分57秒
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