内容
財前(岡田准一)が、ドイツの学会に参加している頃。
財前がオペをした佐々木(柳葉敏郎)の容体が急変する。
里見(松山ケンイチ)たちが対処をするが。。。。。
敬称略
脚本は、羽原大介さん、本村拓哉さん、小円真さん
監督は、常廣丈太さん
今回を見て感じたことは、ただ1つだ。
今までのエピソードは、たった一言で片付けられる。
それは、“財前教授”という一言。
で、それをテロップで出せば良いだけで。
これ、今回と次回だけで、良かったんじゃ?
いや、これまでの3話の必要性が分からない。
まあ、今回にしても、思い切って“法廷モノ”にしちゃえば、
1時間もあれば、事足りるけど(笑)
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最終更新日
2019年05月26日 01時49分02秒
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