レベル999のマニアな講義

内容
仲（井浦新）から、新作が決まったことを告げられたなつ（広瀬すず）
そして、動画の再試験を勧められる。

敬称略



咲太郎。。アフレコを語っているように見えて、

遠回しで、主人公をアゲているだけだよね？


そのあとも、咲太郎の気になる言動はあるけど。

もう、人でなしキャラにしか見えていないから、

どうでも良いです。

あの妹に、この兄あり。。。である。

あ。。。褒めてませんから！（苦笑）


ちなみに、個人的には、そんな咲太郎よりも、

雪次郎と主人公の言葉の違い。。。方言の違いが、気になって仕方がないです。

そらね。生まれ育ったところが違うと言えば、それまでだが。

この印象を、ずっと受けているから、

たまに強調される方言に、あざとさを感じてしまうのだ。


例えば。今回、井戸原が。。。“この短い間に、よく成長した”

仲“マコちゃんも、推してくれていた”

など、

本来、“連ドラ”ならば、描かなければならないコトを、

今作は、描かない。

唐突に、褒められて。。。。アゲられまくる。

方言コトも含めて、あざとさと同時に、不快感を感じるのだ。



たとえ、

富子“あなた、裏切るような力、持ってたの？”

と。。。１番、抱いている疑問を、適切に表現されていても。

《ホント、その通り》としか、感じ無いのである。

正直、桃代の言動もあって、

あれだけ、着飾っているから。。。。


　やっぱり、“女の力”じゃ？と感じてしまうのである。


これ、ほんと、失礼なことだからね！



くだらない、俳優のＰＲビデオを流すくらいならば。

ホントの意味で、役割を与え、重みを与えるべき。

主人公を、褒めたいならば。

努力した、頑張ったと言いたいなら、それを描け。

才能なんて言う、見えにくいモノを描くならば、

それを、見て分かるように、シッカリと描け。

ほんと、ドラマの体をなしていないにも、ホドがある。

あまりにも、酷すぎる。


最後に、もうヒトコトだけ。

ここまで、咲太郎を推して、登場させるなら。

逆に、戦争で死んだことにした方が、良かったんじゃ？

ほんと、物語の腰を折って、邪魔だから。

いや。。。。先日、。。。妹のことを口にしたんだから、

妙なフラグで、妄想する描写を描くくらいならば。。。。妹を描け。

結局、“幸せ”を口実にして、見捨てているようにしか見えないんだから。

兄妹揃って。



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