内容
木暮(松重豊)から手渡された榎木和也(浪岡一喜)の居場所。
早速、職場へと向かった佐伯(東出昌大)。すると。。。榎木は辞めたという。
入院していると知り、病院へ。
病床の榎木は、ガンで余命幾ばくもない状態で、いつ死んでもおかしくないと。
やがて、同じように木暮から情報をもらった鈴本(柄本明)が現れる。
鈴本は、佐伯を思いとどめようとする。
翌日、再び、榎木の病室にやって来た佐伯は、問い詰めるが。。。容体が急変。
そんななか、木暮の呼び出しを受ける。
向かったのは、大橋(和田聰宏)沙織(山田キヌヲ)夫妻のもと。
佐伯は、木暮から、2人の事を聞かされる。
悩んだ佐伯は、榎木の母・恵子(烏丸せつこ)に接触し。。。。
直後、鈴本から連絡を受ける佐伯。もう時間が無いという。
榎木が佐伯を呼んでいるというコトだった。
敬称略
脚本は、鈴木謙一さん
監督は、瀬々敬久さん
やはり、良く出来ている。
過去作も見ている。でも。。。と思っていたのだ。
理由は書かない。
やはり、今作が、1番だね。
東出昌大さんにとっても、代表作と言えるでしょう。
これ、このまま、地上波で出来ないかなぁ。。。。。
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最終更新日
2019年06月16日 22時54分33秒
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