「なつよ、千遥のためにつくれ」
内容
信哉（工藤阿須加）に教えてもらった千遥の居場所を訪ねた
なつ（広瀬すず）咲太郎（岡田将生）は、
アパートから出てきた男性（岡部たかし）女性（池間夏海）に
声をかけたのだが。。。幸一、幸子から、思わぬ話を聞かされる。
敬称略
演出は、田中正さん
先ず書いていくが、ＯＰには無いが、字幕から。。。ですので。
さて
“としおばさん”“幸ちゃん”
って。。。。咲太郎。。。名前というか、ほぼ愛称に近い呼び名だし。。。
「よく覚えています」とまで。
そこまで知っていたから、信じた。。。と言いたいの？
っていうか。
兄姉が、千遥を探さなかったこと、訪ねなかったことを、
無理矢理、正当化しようとしているだけだよね？
正直、親戚の家族が、どうとか言うような問題じゃ無いと思うんだけど。。。。
私に言わせれば。
“今は亡き人”に罪を被せるなどしているようにも見えるし。
“逃げた人”の勝手さを強調しているようにも見えるし。
それこそ。
やはり、主人公兄姉と“親戚”だから。。。。と？
私なら、そんな風に感じますよ（苦笑）
あ。。。ちなみに。６歳で家出が、どうとか主人公が言っていますが。
逆算すれば、主人公だって、７，８歳の時に家出というか、
１人で北海道から東京に行こうとしたんじゃ？
６歳がダメで、７，８歳なら良い理由が分からない。
最後に、あえて書いておくが。
サブタイトルと。。。今週の展開。。。。
今回のラストの展開から考えて、全く理解出来ないんだけど！！
間違いなく、支離滅裂だよね？
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