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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
なつ(広瀬すず)たちが“わんぱく牛若丸”の作画を続ける作画室に、 演出助手の坂場(中川大志)がやって来る。 下山(川島明)に、馬の動きがオカシイのではと指摘。 そこは、場面を担当したなつが説明することになるが。。。。 敬称略 “霊感です” きっと。。面白いと思ってるんだろうなぁ。。。 そういうニオイがプンプンするよ(苦笑) そこはともかく。 今回の内容だけで無く、今回のやりとりも、分かりにくいったら有りゃしない。 言葉で“説明”しているだけだよね。。。これ。 それも、見ていて、全く伝わらない説明を、延々と繰り返しているだけ。 そもそも、方向性が、どうのこうの言ったところで、 それさえも、シッカリ伝わっていないのに。 相手が誰だろうが、最低限、視聴者に伝わるような描写にしろよ。 それとも、これ。。。繰り返して見て、理解しなきゃならないんですか? 描こうとしているコトを、伝える努力を全くしていない今作である。 責任を放棄していると言って良いでしょう。 で。今作は、スルーしているけど。 どう考えたって、言葉足らずで、普通に話すことさえ出来ない主人公なのに。 それ。。。下山班の面々も、分かってるよね? すぐに逆ギレすることも。 それなのに、描いたのは主人公だからって、 主人公の説明させるって言うのは。。。回りくどいパワハラですか? それとも、周りは先輩達なのに、先輩は責任を放棄してるんですか? そらね。。。"ドラマ"だし。。。“霊感です”。。ってのも分かりますが。 あまりに不自然すぎて、違和感あるやりとりにしか見えなかったです。 もうそろそろ、折り返しになる今作だが。 “作風”が、際立ってきましたね(苦笑) この感じ。。。スタッフじゃ無く。。。。本人だよね。。。。 よくあることです。こういうの。 そもそも、今作が間違っているのは、 視聴者が見たいのは、ドラマであって、 アニメの制作方法では無い!ということ。 制作方法に、こだわっているけど、 それは、ドラマとしての意味は、全くありませんから! TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5294.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月21日 08時01分38秒
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