内容
事件に関わった洋輔(溝端淳平)たち4人に生まれた疑心暗鬼。
和康(木村了)は洋輔が裏切ったと希一(佐野岳)八真人(廣瀬智紀)に訴える。
そこに洋輔がやって来る。
八真人のもとに届いた樫村(渡辺裕之)の遺書らしき手紙。
洋輔は、“少女を裏切った”という言葉に、引っ掛かりを覚える。
自ら命を絶った日比野真理(吉田詩織)のことではないのかと。
八真人たち3人は、動揺する。。。。
敬称略
脚本は、山岡潤平さん
演出は、菊池健雄さん
前回までは、いろいろと妄想が出来て。
もしかしたら。。。と期待していたのに。
なんだろうなぁ。これ。
いろいろと描いているつもりでも、
話自体は、ほぼ進んでませんよね(苦笑)
頭が痛いのは、
きっと、原因というか、動機に繋がる何かなのだろうけど。
過去を混ぜすぎていることだ。
それも、もうすでに、今まで描いている程度のことを、ダラダラと。
っていうか。今回の終盤。。。。
前回、あんな状態を、数回、見せておきながら。
いまさら、隠すのって、意味あるのかな?
理由が、全く分からないです。
前回が無ければなぁ。。。。。。
「なんだこれ!」
それ、こっちのセリフだよ(笑)
っていうか、これくらいなら、ラストだけを次回のアバンに流せばokじゃ?
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月23日 00時31分20秒
もっと見る