レベル999のマニアな講義

2019/06/30(日)00:27

真夜中ドラマ『歌舞伎町弁護人 凛花』第十一話

ドラマ系の感想(27246)

内容 ある夜のこと、姿を消していた父・花太郎(渡辺裕之)が、 突然、事務所に帰ってきた。 姿を消した理由を語らないだけで無く、謝ろうともしない父に、 怒りを覚えた凛花(朝倉あき)は、“出ていけ”と告げ、追い出すのだった。 翌朝、ラブホテルを経営する三村早季子(小林涼子)が、相談にやって来る。 ホテル内で犯罪行為が横行し、経営危機に。 そんな折、夫の佐山省吾(岸田研二)が病死。籍を入れていなかったため、 夫の弟・佐山大吾(高橋努)が、ホテルを相続したと言うこと。 閉店を考える大吾。存続したいという早季子。 が、大吾が、花太郎に相談したため。。。。 敬称略 脚本は、守口悠介さん 監督は、船谷純矢さん 予告で分かっていたこととは言え。 ここに来て、法廷まで。。。。 それで、前後編だからね。 今作って、脚本、監督にかかわらず。 前後編になると、無駄が多くなるからね(苦笑) まあ、次回。。。綺麗にまとめてくれれば、良いんだけど。。。。

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