2019/06/30(日)00:27
真夜中ドラマ『歌舞伎町弁護人 凛花』第十一話
内容
ある夜のこと、姿を消していた父・花太郎(渡辺裕之)が、
突然、事務所に帰ってきた。
姿を消した理由を語らないだけで無く、謝ろうともしない父に、
怒りを覚えた凛花(朝倉あき)は、“出ていけ”と告げ、追い出すのだった。
翌朝、ラブホテルを経営する三村早季子(小林涼子)が、相談にやって来る。
ホテル内で犯罪行為が横行し、経営危機に。
そんな折、夫の佐山省吾(岸田研二)が病死。籍を入れていなかったため、
夫の弟・佐山大吾(高橋努)が、ホテルを相続したと言うこと。
閉店を考える大吾。存続したいという早季子。
が、大吾が、花太郎に相談したため。。。。
敬称略
脚本は、守口悠介さん
監督は、船谷純矢さん
予告で分かっていたこととは言え。
ここに来て、法廷まで。。。。
それで、前後編だからね。
今作って、脚本、監督にかかわらず。
前後編になると、無駄が多くなるからね(苦笑)
まあ、次回。。。綺麗にまとめてくれれば、良いんだけど。。。。