レベル999のマニアな講義

2019/07/18(木)21:54

木曜ドラマ『サイン-法医学者 柚木貴志の事件-』第2話

ドラマ系の感想(26728)

内容 埼玉の山中で、女性の首つり死体が発見される。 状況は自殺の可能性が高かったが、解剖を行った柚木(大森南朋)は、 自殺に見せかけた他殺と断定する。 同じ頃、東京都内のマンションの一室で、女性の首つり死体が発見される。 解剖を行った伊達(仲村トオル)は、自殺と断定する。 そんななか部下の高橋(高杉真宙)から、 柚木の解剖結果と、事件の状況を知らされた和泉(松雪泰子)は。。。。 敬称略 脚本は、香坂隆史さん 演出は、七高剛さん ふ~~~ん。。。 “縦軸”。。。なんとなく盛りこむんだ。 っていうか。 相変わらず無駄な演出が多いですね。 “世界観”“雰囲気”を作っているのも理解しているが。 正直、どうでもいいコトばかりなので。 そもそも。“私情を挟むな”と言っておきながら。 どう見ても、私情を挟んでいるようにしか見えない描写をしてるんだよね。 そういうとこも、違和感しかないし。 個人的には、若い子だけで、イチャイチャされてもなぁ。。っってのもあるし。 刑事でも無いのに、独断専行で、自分勝手に行動してるし。 演出による引き延ばしも、論外のレベルだね。 もっと、事件に集中して見せて、魅せて欲しい。 ほんと、それだけだ。 実は、もっと細かい事で、気になっていることがあり、 違和感満載なのだが。 。。。。どうでもいいです。 前回だって、そんな感じだったし。 結局、“その程度”ってことなのだろう。 真犯人にしたところで、序盤からバレバレだし。。。 全く、推理さえさせてくれないようだ(苦笑) これ、どう楽しめば良いのかな???

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