内容
埼玉の山中で、女性の首つり死体が発見される。
状況は自殺の可能性が高かったが、解剖を行った柚木(大森南朋)は、
自殺に見せかけた他殺と断定する。
同じ頃、東京都内のマンションの一室で、女性の首つり死体が発見される。
解剖を行った伊達(仲村トオル)は、自殺と断定する。
そんななか部下の高橋(高杉真宙)から、
柚木の解剖結果と、事件の状況を知らされた和泉(松雪泰子)は。。。。
敬称略
脚本は、香坂隆史さん
演出は、七高剛さん
ふ~~~ん。。。
“縦軸”。。。なんとなく盛りこむんだ。
っていうか。
相変わらず無駄な演出が多いですね。
“世界観”“雰囲気”を作っているのも理解しているが。
正直、どうでもいいコトばかりなので。
そもそも。“私情を挟むな”と言っておきながら。
どう見ても、私情を挟んでいるようにしか見えない描写をしてるんだよね。
そういうとこも、違和感しかないし。
個人的には、若い子だけで、イチャイチャされてもなぁ。。っってのもあるし。
刑事でも無いのに、独断専行で、自分勝手に行動してるし。
演出による引き延ばしも、論外のレベルだね。
もっと、事件に集中して見せて、魅せて欲しい。
ほんと、それだけだ。
実は、もっと細かい事で、気になっていることがあり、
違和感満載なのだが。
。。。。どうでもいいです。
前回だって、そんな感じだったし。
結局、“その程度”ってことなのだろう。
真犯人にしたところで、序盤からバレバレだし。。。
全く、推理さえさせてくれないようだ(苦笑)
これ、どう楽しめば良いのかな???
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最終更新日
2019年07月18日 21時54分22秒
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