内容
神崎美穂(瀬戸カトリーヌ)という女性が、自宅に遺体があると警察に通報。
しかし、警官が駆けつけたときには、遺体は消えていた。
臨場した天樹(東山紀之)たち“専従捜査班”
なぜ、移動しなければならなかったのか?
美穂によると、夫・裕一(浜田学)の愛人・森円香だという。
3人で話し合う予定だったらしい。
そんななか妙なコトが判明する。
4年前の失踪事件の被害者・山下栞(咲坂実杏)のDNAが見つかったのだ。
敬称略
脚本は、吉原れいさん
監督は、及川拓郎さん
強引に話を広げているだけで無く。
後出しじゃんけんが、かなり。。。酷い。
まあ、キャスティングから、ある程度は、推測出来るんだけどね!
それにしても。
未解決事件の“専従”のハズなのに。
関わりがなければ、臨場すべきでは無いハズだ。
なのに。。。。そのうえ、後付けだ。
もう、“専従捜査班”の意味が無くなってしまっている。
きっと、手遅れだろうけど。。。。。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月31日 21時53分56秒
もっと見る