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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
翔太(田中圭)二階堂(横浜流星)は水城(皆川猿時)とともに、 黒島(西野七瀬)をストーカーしている内山(大内田悠平)のもとへと向かう。 だが内山が仕掛けたわなにより、3人の目の前で、内山が絶命する。 直後、パソコンから動画が流れ始める。動画の中で、内山は犯行を告白していた。 まさかの告白に、翔太、二階堂、水城は愕然とする。 ただ、翔太は、何かがオカシイと。。。。 そんななか翔太は、二階堂とともに、南(田中哲司)のもとへ。 内山のアパートから逃げるのを目撃したからだった。その事を問い正すと。 芸人としてネタ探しをしていたと、南は説明する。 だが翔太は、その説明に違和感を感じ、本当の目的は何なのか?と。。。 敬称略 脚本は、福原充則さん 演出は、内田秀実さん もうすでに、前半の時点で、 複数のことを重ねていることはハッキリしているので、 結末が、どうなろうが、どうだって良いのだ。 だって、後付けで、強引に説明すれば良いだけだし。 ただ正直、ここまで、話を広げてしまうと。 説明できないこと。。。。いや、説明せずに、なんとなくスルーしてしまうことが。 あまりに多すぎて。。。。。 そういう意味じゃ、結果的に、モヤモヤが一部に残った形で終わらせてしまうと確信している。 まあ、本筋じゃ無いので、それはそれで良いんだけど。 じゃ。妙なフラグは、ただのミスリードだった。。。ってだけになるわけで。 そうなってしまうと。 わざわざ、俳優を揃えて、2クールやった意味が、全く無くなってしまうと思っているのだ。 だからこそ、せめて。。。。と強引に絡ませれば、良いのでは?と。 説明なんて、いくらでも出来るし。 今回も、そういう新たなフラグはあったし。。。。 ここまで来たら、最低限の部分だけでも、スッキリさせて欲しいですね。 私の印象じゃ、前述のように、強引に重ねているだけにしか過ぎないと思っているので。 だったら。。1クールで良かったんじゃ?とも、思い始めているのだ。 ま、、それは、前半の時点からだけどね。 わざわざマンションにする意味も、無いし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年08月19日 00時17分52秒
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