レベル999のマニアな講義

2019/08/31(土)22:52

土曜ドラマ『ボイス110緊急指令室』第7話

ドラマ系の感想(26728)

内容 沖原(木村祐一)と連絡が取れなくなり、探し始めたひかり(真木よう子) だが。。。。 一方、樋口(唐沢寿明)は、息子と襲った男の身柄を確保する。 そんなとき、ひかりから。。。。 沖原が亡くなったビルにいた関係者を調べたところ。。。 敬称略 脚本は、浜田秀哉さん 演出は、久保田充さん 長い。。。それも、無駄なアバンだなぁ。。。 そらね。先週、飛んだのも分かっているけど。 今回のアバンなんて、毎回、やっているヤツだよね? そもそも、先週、飛ぶのは、放送開始前から分かっているコトなんだから。 それを基本にして、全体構成を考えれば良いだけで。 “連ドラ”なのも理解するが。 いくらなんでも。。。。これ。。。視聴者をバカにしているとしか感じられない。 元々、内容が薄っぺらだし。 描いていることにしても、主人公が個人的に関わった事件ばかりで。 あとは、身内が被害者という。。。稚拙なネタばかり。 演出だって、煽っているだけで、時間の無駄遣いばかりだし。 ってか。。。主人公の超能力は、我慢するとして。 なぜ、樋口を外回りにしたのに、自分まで外に出るんだよ。 役割分担の意味が全く無い。 俳優だけで見せて魅せるのは、限界があるってことだ。 その時点で、"ドラマ"として。。。。。 それにしても。 放送開始前から、全く期待していなかったが。 かなりの状態だね。これ。 こんな程度なら、リメイクするんじゃ無く。 初めから、オリジナルで、何かやレバ良かっただろうに。 ま。。間が飛ぶの分かっているから、テキトーな選択をしたんだろうけど。

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