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2019年09月16日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」
内容
杉山千夏(粟野咲莉)が“マコプロ”にやって来た。
“大草原の少女ソラ”のファンだと聞き、
麻子(貫地谷しほり)はセル画をプレゼントする。
やりとりに何かを感じたなつ(広瀬すず)は、帰ろうとすると千夏を追いかける。
そこには、千夏の母・千遥(清原果耶)の姿があった。

敬称略


演出は、田中正さん


アバンで。。。前回感じた違和感を、もう一度感じたよ。

そらね。社長は麻子かもしれないが。

子供とやりとりをする麻子。。。離れて見つめるだけの主人公。

どうだろう?

印象は、麻子の優しさ。。。だよね?

こういうのだよ。こういうの。

主人公に優しさ。。。子供への愛情を感じないのは。

何度も書くようだが。

状況から、ヒマだった麻子がってのも、分かるんだけどね。

でもなぁ。。。。やはり"ドラマ"は"ドラマ"なのである。

麻子が相手をしている子供の中には、主人公の子供もいるわけで。

"ドラマ"なんだから、主人公こそが相手をすべきだったのだ。

たとえ、御都合主義でも、それが"ドラマ"であり、

違和感を排除することが出来るからである。


。。。ほんと、こういうところだよね。

登場人物が見えず、“連ドラ”として違和感を感じる部分。

こういうの。。。今作、ズッとやり続けていますからね(苦笑)


それにしても。

。。。。う~~~んん。。。。

前回は、清原果耶さんが画面に映る程度だったが。

主人公とのやりとりを描くと。

。。。。年齢差以上に、キャリアで埋めることが出来ない

俳優の才能の差を見た感じがするよ。

清原果耶さん。。。千遥の方が、主人公よりも年上で、母親に見えてしまった。

そして、僅かな時間なのに、千遥の苦労まで伝わってきたよ。

演出も酷なことをするよね。

画面のカットなどは、ベタなホームドラマで。

前述のやりとりも、それほど悪いわけでは無いが。

一緒に映ったり、切り替わりが早いと、見えてしまうのである。

いやぁ。。。。差が付いたねぇ。。。。今作の中でも。

そらね。"ドラマ"だから。。。とか。

いろいろとイイワケをすることも出来るんだけど。

そのイイワケを使ってしまうと、

結局のところ、主人公が苦労しなかったこと。。

十勝でも苦労していないと、主人公自身が言っていたし。

東京でも苦労らしい苦労していないし。

そういう部分が、際立ってしまうんですよね。

こうなると、違和感が生まれるだけで無く。

ストーリーの説得力が消えてしまうのは、言うまでも無いコト。

反映しているはずのアニメにも。。。。。ってことになってしまう。


これ、先日。。。ワザワザ、最終章について、

展開と内容について、間接的に公表。。。発表してましたけど。

最終回まで、違和感を感じさせるつもりのようだ(失笑)

大失敗確定だね。

ラスト1か月。。。そして最終章では、

もうちょっと、なんとか。。。と期待していたのに。。。。。



しっかし、崩壊させたよね(笑)

話が支離滅裂っていうだけなら、我慢できることもあるが。

支離滅裂なだけでなく。

演出的にも。。。そして主人公俳優が、率先して違和感を創出。

これ、もしかしたら、

主人公の部分を全削除した方が、楽しめたんじゃ?(笑)

主人公を脇役のように演出して。

粗が目立たなくなるし。

基本的に、話の流れを阻害しているのは、

主人公自身の存在だからね。

"ドラマ"では、アリエナイ話なのだけど。。。。

いろいろな意味で。間違いなく邪魔だし。

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最終更新日  2019年09月16日 08時03分03秒
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