レベル999のマニアな講義

2019/09/23(月)20:20

帯ドラマ劇場『やすらぎの刻~道』第121話

ドラマ系の感想(26713)

内容 度が過ぎたイタズラをした菊村(石坂浩二)は、 名倉理事長(名高達男)から厳重注意を受けてしまう。 そんななか、秀さん(藤竜也)から九重めぐみ(松原智恵子)のことで、 相談を受ける菊村。認知症が酷くなりつつあるようだと。 名倉理事長に話をすると、めぐみの状態を気付いていたという。 それから少しして、リュウさん(山下真司)が菊村を訪ねてくる。 大騒動を起こした事に、リュウさんは、大喜び。 菊村の勧めで、ゲストハウスに滞在する事になり、旧知の人たちが集まり、談笑。 すると桂木夫人(大空眞弓)の一言で、悪だくみが始まる。 ターゲットにするのは、お嬢(浅丘ルリ子)マヤ(加賀まりこ)らしいが。。。。 敬称略 池添博さん なるほど。そういう流れだったのか。。。 だよね。 そういう関係だし(笑) ってか。。。これ、やり出したら、キリが無いパターンだよね。 どこで、終わるんだろ。。。。

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