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カテゴリ:ドラマ系の感想
「ビバ!大阪新生活」
内容 昭和28年春、中学卒業後、大阪へとやって来た喜美子(戸田恵梨香) 父・常治(北村一輝)が見つけてきた荒木商事へと向かうことに。 しかし待ち合わせ場所に、荒木さだ(羽野晶紀)が現れず。 結局、警察に助けてもらい、ようやく、さだの会社に到着する。 華やかな女性下着のデザイン会社に、心躍る喜美子であったが、 働く場所は。。。別の場所だと。 さだの暮らしている下宿“荒木荘”で女中をするという。 早速、さだに連れられて荒木荘へと向かう喜美子。 医者を目指す医学生・酒田圭介(溝端淳平)や、 女中の大久保のぶ子(三林京子)と出会う。 そして、食事が付いているだけでなく、自分の部屋まであると分かり、 大喜びしていたところ。。。。 敬称略 演出は、中島由貴さん さて、本格始動となった今回。 さだの会社が、今後、多少なりとも関わってくるなら、良いけど。 でも。。。陶芸家。。。だよね? なのに、詳細な説明がなされていた。。。 そこが、ちょっとだけ、引っ掛かりを覚えるが。 まぁ。下宿だけじゃ、物足りないし。 “あの人”。。。きっと、今週末に登場するハズ。。。 そのあたりを絡めていくと、会社も何らかのカタチで関わるのだろう。 当然、主人公も。 ってことで、違和感は気にしないことにするが。 やっぱり妙な印象だよね(笑) 陶芸家ってのが、頭にあるから。。。。ま、良いってコトにしておきます。 現実的に、特に、悪い部分は無く。 正直、“朝ドラ”としては、普通の本格始動。 可もなく不可もなし。である。 それにしても、どこから、陶芸家へと向かうんだろ。 今のところ、先日の“欠片”を除けば、全く見えない状態。 きっと、どこかで、何かがあるだろうし。 キーパーソンの、あの人が、どこかで、出てくるんだろうけど。 当分は、大阪の人たちで、ホームドラマってことかな。 すでに発表されているキャスティングを考えると。 妹なんて、まだ成長するし。 間違いなく、そのあたりからが、本当の意味で、“今作の本編”になっていくのだろうし。 そう。まだ、思い切った。。。“数年”の時間経過があるのだ。どこかで。 あ。。。推理は、もうやめときます。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5510.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月14日 07時55分35秒
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