内容
のぶ子(三林京子)から信楽に帰るよう言われた喜美子(戸田恵梨香)
そんなとき、母・マツからの手紙を見つけ、両親の思いを知り、覚悟を決める。
翌朝、荒木荘にやって来たのぶ子と、目覚めたばかりのさだ(羽野晶紀)に、
喜美子は、信楽に帰らないと宣言。
のぶ子、さだ、仕事で朝帰りのちや子(水野美紀)や、圭介(溝端淳平)に、
自分の気持ちを伝えるのだった。
そんなななか、数日前に淀川に溺死体が上がったという話を、
ちや子、圭介がしていると。。。。圭介は、気付く。
最近、見ていない人がいることに!
そこで、ふたりは、喜美子に田中雄太郎(木本武宏)のことを伝え。。。
敬称略
細かい事を言い始めると、気になることばかりなのだが。
ここをスルー出来るかどうかが、
今後、楽しめるかどうかに、関わってくるような気がするので。
当分の間は、気にしないことにします。
ま。。。。細かい事と言っても、細かすぎることだし。
それが、不満を抱くほどのことでもありませんし。
ただ、それでも一言。
脚本と演出のクセ。。作風なんだろうけど。
若干、荒い部分がありますよね。
もう少しだけ詰めてくれたら、全く気にならなくなると思うんだけどね。
不満の気持ちより、満足の気持ちが上回っているから、
あと少し。。。。。。
それにしても。やっぱり、分からないなぁ。今の仕事。
たしかに、他人のためが自分のために。。。ってのも分からなくもないけど。
だからといって、これが。。。陶芸家に。。。。ってのが、もっと分からないんだよね。
後者の陶芸家は、前者とは違って、自分本位に変化しているからだ。
どこかで、考え方が変わるんだろうけど。
。。。。
TBは以下のミラーへお願いします
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5515.html