内容
雄太郎(木本武宏)の発案で、ちや子(水野美紀)の新聞社で、
試しに働くことになった喜美子(戸田恵梨香)
ちや子の働きぶりに、圧倒される。
そんななか、平田(辻本茂雄)から“欠片”が返される。
価値は分からないが、室町時代のモノだというコトだった。
そしてちや子の武勇伝についても知ることに。。。。
敬称略
若干のクドサはあるが。
かなりの量のフラグを盛りこんでいますね(笑)
えっと。。。。火曜だよね?
。。。こんなところ。。。といえば、そうだけど。
もの凄い量だよね。
でも、“未来”の方向が見え始めた感じかな。
そういう意味では、丁寧に紡がれていたといって良いでしょう。
秀逸なのは、
まだまだ、フラグの段階なので、
主人公には届いているようで、届いていないこと。
こういう部分こそが、“成長の余地”だろう。
ちょうど良い感じである。
ってか。。。。。雄太郎。。。。
なんだろうなぁ。。。この人。。。。
なにか、もっと大きな秘密があるような気がするけど。
。。。。やっぱり、無いか(笑)
でも、“大阪の家族”としては、優しさもあって、良い感じ。
荒木荘というモノを考えれば。。。。“大阪の父”かな。
父・常治とは、違うキャラに見えるが。微妙に同じニオイがしますしね。
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