レベル999のマニアな講義

2019/11/20(水)18:01

帯ドラマ劇場『やすらぎの刻~道』第162話

ドラマ系の感想(26744)

内容 子供や孫から、公平(橋爪功)しの(風吹ジュン)のもとに、 多くの古着が送られてきた。 ふたりは、その古着を裂き。。。しのが、裂き織りに使い始める。 久々に、小野ヶ沢に旗の音が聞こえはじめる中、 公平は、翔(菅谷哲也)のことを話し始める。 そしてしのに、尋ねる。今、織っているのは、誰のためか? かつて、三平、公次のために織っていたはず。。。 そんななか、しのが、剛の話を始める。 竜にそそのかされて始めた、清里のパン屋を手放すようだと。 農園があるため、どうってコト無いようだが。 竜のことが心配だと公平に伝える。会社をクビになったようだという。 そのころ、剛の次女・あい(酒井波湖)が、姉・みどり(四ツ倉フミカ)に、 友人・詩子(渡辺早織)の話をしていた。翔とデートしていたと。 敬称略 演出は、池添博さん 物語が、動いているねぇ。 驚きだったのは、紙袋だろうか。 まさか、そういう流れだったとは! なるほどね。 一貫してるね。ほんと。

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