レベル999のマニアな講義

2019/11/20(水)21:55

相棒season18 第6話

ドラマ系の感想(26728)

「右京の目」 内容 その日、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、 右京の知り合いの清掃員・江波和江(山本道子)に、ある相談を受ける。 空き部屋のハズの部屋から、不審な物音が聞こえたという。 中に入ると、机の上に箱が1つ。和江が開けたところ、仕掛けられた装置により、 右京は目を負傷してしまう。 騒ぎを聞き駆けつけた和江の知人のケースワーカー白川友里(佐藤寛子)が、 付き添って、右京は病院へ。 角膜障害で、1週間ほど目が見えないと分かる。 亘は、以前、部屋でホームレスが亡くなっていることも含め調べはじめる。 それにより、何かを狙い、罠が仕掛けられていると思われた。 だが、他の空き部屋には、不審なものは無かった。 ただ妙な男がひとり。。。野川猛。 そんななか、青木(浅利陽介)から、動画サイドにアップされた映像で。 マンション建設予定地で、絞殺遺体が発見されたと聞く。 なにか妙な印象を受けた右京は、亘とともに現場へ。 身元が分かるようなモノは残されていなかった。 右京が被害に遭ったマンションと同じ、テイトーハウジング管理する物件。 そのことを伊丹(川原和久)たちに伝え調べてもらったところ。 会社の上司・竹村誠(遠山俊也)により、部下の森田佑真だと判明する。 やはり、関連があるのではと考える右京。 その後、和江から呼び出された右京は、 上司である花畑管理サービスの真山誠一(山崎一)から謝罪を受ける。 そして和江から、妙な逃げる足音が聞こえたと聞く。。。 一方、森田の同僚の田村絵梨に、何かを感じた亘は、 事情を聞いたところ。。。 敬称略 脚本は、根本ノンジさん 監督は、橋本一さん 昔登場したキャラを出したり。右京が怪我をしたり。。と。 シリーズを利用しながら、一捻り! という考えは、分かるんだけどね。 ただ、前者は、過去キャラなのは認めるが、 それほど、強力なキャラでも無く。中途半端。 後者なんて、初回、第2回のSPのエピソードで、やったところだし。 何かやろうという意思は分かりますが。 残念ながら、それほどでもない。。。。。。。です。 ってか、今回のネタ。 この手の刑事モノ、探偵モノじゃ、使い古されたネタだよね(苦笑) 前述の要素も含め、着眼点は、悪くないと思うんだけどね。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5599.html

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