内容
山下(浜野謙太)に促され、マコチ(高良健吾)は、
ユリカ(新木優子)と向き合うため、アパートへと向かう。
だが、そこでユリカは、源翔(柿澤勇人)と一緒にいた。元カレだという。
戸惑いながら、マコチは、その場をあとにする。
山下のもとに戻ったマコチは、翔のことを報告。
ユリカのことが気になり、SNSのチェックを繰り返していたマコチは、
このままでは、モトカノマニアになってしまうと口にする。
しかし、山下は。。。。
そのころ、さくら(山口紗弥加)は、元カレの和真(淵上泰史)から。。。
翌朝、様子のおかしいユリカとマコチを見た
大沢(森田甘路)たちは、何かがあったと気付く。そこに翔が現れ。。。
敬称略
脚本は、坪田文さん
演出は、関野宗紀さん
数回前から、気になっていたのだが。
ラブコメの要素を、ほぼ排除だね。
確かに、初回から、そんなに強くは無かったけど。
でも、こうなると。
本当の意味で“作品としての魅力”が無いと、
どれだけ、俳優があがいたところで、意味が無いです。
それは、物語自体。。。登場人物自体のことだ。
俳優が、誰だろうが。
物語や、登場人物に魅力を感じないと。絶対に、面白いなんて思えませんよ。
こんな状態で、俳優に責任を押しつけるのは、辞めましょう。
ってか、かなり困った状態だね(苦笑)
群像劇になりすぎて、迷走するよりは、まだマシだけど。
“マシ”は、“良い”ってことではない。
きっとね。半分、開き直りで、恋バナを描いてしまっているんだろうけど。
ほんと、どの部分にも興味がわかないという。。。。
どうすれば、良いんだよ。
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最終更新日
2019年11月21日 22時51分54秒
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