内容
みこと(福士蒼汰)と沙羅(菜々緒)は、婚約パーティーを開いた。
兄弟や仲間達に祝福される。
そのころ藍(横浜流星)は、料理の道を考えていたが、
廉(桐谷健太)に反対されていた。
敬称略
脚本は、櫻井剛さん
演出は、城宝秀則さん
ジックリ描いているのだろうけど。
そもそもの話。
設定が無視され、展開上のネタである姉についても、
ほぼ無関係で話が進んでしまってる時点で。
これ。。。ただの恋バナでしかないんだよね。
もちろん、運命があったとしても、
恋バナを描くコト自体は、理解出来なくも無いが。
でもなぁ。。。。結果が見えている恋バナは、面白いのかな?
もしも、これで、奇跡をやってしまうと。
主人公の職業を考えれば。。。。ただのエゴにしか見えないし。
ってか。。。なぜ、浮かれることが出来る?
ほんと。。。。運命の日を待っているだけだよね。。。。
思うんだけど。
結末までの物語を、強引に混ぜ込んで、引っ張っているだけ?
メイン部分を描いているようで、描いてないし。
3話ほど前のラストが、今回のラストで、よかったんじゃ?
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最終更新日
2019年11月22日 22時59分28秒
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