レベル999のマニアな講義

2019/12/07(土)22:50

連続ドラマW『引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~』第4話

ドラマ系の感想(26724)

内容 イタリアンカフェチェーン“フィオーレピッコロ”城戸(忍成修吾)の依頼で、 人材を探し始めた小穂(松下奈緒) 宿敵の戸ヶ里(渡部篤郎)もいたのだが、突如、撤退。小穂の置き土産を残して。 妙な違和感を感じる小穂。 それでも、真田(石井正則)に声をかけたが、断られてしまう。 一方で、父・隆造(長谷川初範)の会社“フォーン”の製品に違和感をおぼえ、 実家に帰った小穂だが。。。大丈夫だと言われてしまう。自分の仕事をしろと。 そのころ“フォーン”に関して戸ヶ里の妙な動きを知った 花緒里(内田有紀)と並木(小手伸也)は、直接、問い正すのだが。 うまく誤魔化されてしまう。 そんななか、外資系化粧品会社“ジェレミア”の担当になる小穂。 説明会で、戸ヶ里と鉢合わせをする。 敬称略 脚本は、渡辺千穂さん 監督は、西浦正記さん これ、話数を減らしたのかな? それくらい、盛りこんでるよね。 。。。。えっと。。。。案件。。3つも! 確かに、ネタフリをされてきているので、 短い描写でも、それなりに納得出来なくは無いが。 それでも、さすがに、盛りこみすぎだろ。。。。 それなりに面白いんだから、もっと大切にして欲しかった。

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