レベル999のマニアな講義

騎士竜戦隊リュウソウジャー第40話
「霧の中の悪夢」
内容
その日、メルト（綱啓永）は、子供の頃から見ている悪夢を再び見て、目覚めた。

一方、カナロ（兵頭功海）は、モサレックスから異変の報告を受けていた。
地中深くに巨大なエネルギーを感じると。

敬称略


ネタフリ。。。ってところか。

悪くは無いと思うが。

なんだろうなぁ。

アレもコレもと盛りこみすぎて、全くスッキリしない（笑）





仮面ライダーゼロワン第17話
「ワタシこそが社長で仮面ライダー」
内容
“ＺＡＩＡ”の天津垓（桜木那智）が、“飛電”の買収を宣言した。
垓は、かけた人間が人工知能と同等の力を得ることができるザイアスペックと、
ヒューマギアとの勝負を、或人（高橋文哉）に提案する。
初めの勝負は、生け花対決。

或人、イズ（鶴嶋乃愛）は、
お花屋さんヒューマギア・一輪サクヨ（村上穂乃佳）を。。。

そして垓は、華道家・立花蓮太郎（兼松若人）にザイアスペックを。。。。

そんななか、再び、暴走するヒューマギアに遭遇する或人。
が、ゼツメライズキーを利用していないヒューマギア！？

そのころ、諌（岡田龍太郎）は、拘束されている滅（砂川脩弥）から。。。

敬称略


ようやく、新章に入ったのに。

どうしてもライダーバトルを見せたい。。。。。ってだけだね（苦笑）

正直、

“敵”が、だれだろうが、そんなこと、どうだって良いのだ。

重要なのは、その“目的”だろうに。

じゃないと、主人公の行動どころか、存在の意味さえ無くなってしまう。

当然、そんなところに“物語”は生まれないし。

面白味なんて、生まれるわけが無いのである。

そして、そんなコトだから、

どれだけ新しい仮面ライダーになったとしても、ワンパターンになるのだ。

最近、“戦隊”“ライダー”だけでなく“プリキュア”まで、

そういう感じだからね。

確かに、固定層は存在するし。それなりに。。。は、今後も放送するのだろうが。

作品の質が下がっては、離れていくのも早くなるだろうし。

そろそろ、ホントの意味で、見つめ直す時期に来ていると思いますよ。

ってか、どれでも良いから、

本気で作り、評判にならないと。。。。



スター☆トゥインクルプリキュア第４６話
「ダークネスト降臨!スターパレスの攻防」
内容
ついに、すべてのトゥインクルイマジネーションを見つけたひかるたちは、
スターパレスへと向かったが、そこにノットレイダーが。。。。



ようやく。。。って感じだが。

宇宙を舞台にするのは良いけど。

ここに来て、戦いに分かりにくさが。。。。（笑）

宇宙ゆえ、仕方ないだろうが。

もっと、やり方があっただろうに。



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